蛇谷 りえ / JATANI RIE

日記をメモしてるけど、なかなか文章がかけない日々。

はろーはろー。お元気ですか?わたしは元気です。最近になって、銀杏ボーイズの新譜アルバムの中にある「銀河鉄道の夜」をきいて、ひさしぶりに遠くに思いを馳せています。なんちゅう声だ、峯田。それから、ぼのぼのを大人買いしようとぽちぽちしてたら、全部そろってなくて、歯抜けのぼのぼのシリーズが手もとにあって、逆に読みづらくなっている。以前はどこから読んだのか忘れてしまった上に、途中しかないから、どうしたものかな。鳥取は、天気が晴れてきたけど、部屋にいるとまだまだ寒くて、うっかりするとお風呂に入ることを忘れて一日が終わってしまうけれど、それでも、日々おいしいものと、興味あることとその周辺を仕事にできているので、仕事人間の蛇谷としては、まあそれなりに幸せを感じてます。そうだ、もう死んでしまったと思われてた二代目の柿くんから、この春、芽が出てきて、すごい嬉しかったのを思い出した。植物って、むずかしいなーとめんどくさがってたけど、寒かったり、暑かったり、気候によって気ままになるらしく、思ってた以上に強い子でよかった。本は、お風呂で去年の冬まで読んでいたけれど、最近はお風呂に入る間もないので、本が読めてないが、もっとも最近に読んだ本がファッションについての本で、わたしがいままで着てきてる服のことを今一度考えて見ようと、最近のトピックにしている。生きてるかぎり、いろんな状況が目の前にたちはだかる中で、すっぽんぽんでおるわけにもいかないし、どうせ着るなら、なにかを、と頭を働かせる瞬間はたしかにあって、それでも、ドストレートなところではない、すこし変化球のものを手にとっているみたい。わたしは。で、ファッションにかぎらず、生きてる限り、立ちはだかる状況ってやっぱりあって、毎回そのときに心だけでも着せ替えしてるんだが、なんかもっと、オモテにでてもおもしろそうやなーと最近おもったんです。こんなにも、考えてるんやし、いや、考えてることはどうってことないことやねんけど、中に溜め込むよりは、なんかおもしろくなるかなーと思って。いままで好きな素材とか、なんか好きな意味が服にくっついてて、それを一人でうししと着てきたけど、もっと、しっかり目をこじあけて、外に向くようなこともやったらいいかもなーと、最近の考え事です。で、もー。結局買うのがめんどくさいという性格にぶつかるから、きっともらいものの中で工夫をこらすような気がしてならない。買うのがめんどくさいというか、探すのがめんどくさい。わたしの好きなものって、探しても探しても、ネットでどんなけ画像検索しても見つからないような気がするんだよね。たとえば、ぱっと思いつくのは、中学のときに少しだけ通ってた塾にいた、教室のはしっこでものしずかにしてるおっぱいもおしりのラインもほとんどないほっそりした女の子が、ぶかぶかのお兄ちゃんのおさがりっぽいTシャツを着てて、ストンと落ちる色鮮やかなスカートのラインと、スカートの裾からはえた棒みたいな足のシルエットは、いまでも焼き付いてる。でも、あの子の体型ではないことは、中学生のときに理解したし、あのなんともダサかっこいいTシャツも、どこにあるのかわからない。だけど、その子にお兄ちゃんがいること、ジーパンではなくてスカートを選んでることが、その子らしさだったように思う。いまのわたしは、じゃあ、何を着てるんだろうかな。

2014年04月07日 BLOG