蛇谷 りえ / JATANI RIE

閉じて開く

いつからかははっきりわからないけど、馴染もうとするとか、同じになるとか、そういうことに閉じてる。今でこそ、目は見開いてるけど、昔はもっと浮いてて、あんまりものごとをみようともしてなかったと思う。どこか妄想の世界にいこうとするというか。危うさがあって、今でもたまにある。でも、社会のおもしろさとか大変さに開いていくこともわかったから、閉じたまま開くというか、開きつつも閉じるようなことをここ最近してて、それが心地いい。そういう世界があることは、私はきっと大阪で教わって、その心地よさを、どこでも知ってる人は知っていて、つながると安心するし、どれだけ遠く離れても、会えば一瞬にして同じ時間を過ごせる。

2021年11月25日 BLOG

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