あまーい、ぬめっと、じわじわとくる、スタンダードを見つめるあまりに、時に瞬間風速最大の非凡な刺激を、チクっとでもなく、グザっとでもなく、ピカっと浴びたいときがある。作品はそうであってほしい。
2018年02月16日 BLOG