長い付き合いの友人は、双子かのように、おんなじタイミングに、おんなじような境遇を乗り越えていて、しかも、おんなじようにお互いを求めつつも我慢してみたり、と、おんなじようなときに連絡とろうとしてつながって、そのこともろもろを確認しあった。この広い世界の中で、その存在があることに救われてます。
2013年03月03日 BLOG